本物が輝く時代となりました。存在の真価は厳しい環境でこそ問われます。
経営者にとっては、社員さんを人生の成功者にすることが経営です。
社員さんが輝いている会社とは。経営の本質とは何か。経営者がすべきことは何か。
幹部社員さんがすべきことは何か。自社の価値とは何か。自社は何のために存在するのか。
本質を追求することで、今何が必要なのか、何をすべきなのか気づきを得る時間とします。
事例に学び、己に問い、自分自身に何ができるのか見つめなおす学びの場です。
イベント詳細
開催日 |
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定員 | 限定15名 |
参加費 | 38,500 eumo(同会場で懇親会あり。別途3,000eumo) |
ファシリテーター |
大久保寛司氏 人と経営研究所
日本IBM入社。お客様重視の経営革新。社員の意識改革に取組み、社長直轄の「お客様満足度向上委員会」事務局長を務める。2000年人と経営研究所を設立。人と経営のあるべき姿を探求し、企業、医療関係、自治体、教育関連等への人材育成支援に尽力している。
いい会社の経営に精通し、伊那食品工業や川越胃腸病院、石坂産業、鶴田歯科医院等を全国に紹介し、社員満足に重きをおく経営者から厚い信頼を得ている。 |
備考 | 同社からの複数参加の場合、割引あり。 |