3つのコンセプトだけを決めて2018年4月にみんなでDITをしてつくった場。
京都の街中にありますがセキュリティなし、管理人なし。
信頼をベースに成り立っています。
育休中のママさんが子ども連れで学んでいたり、社会起業家が本社を置いてみんなで事業づくりをしたり、寄付本でできた図書館で本を読んだり、昼寝したり。多様な人の学ぶ、暮らす、働くが混じっています。
みんなの凸凹を活かしながら自分も仲間も地球の裏側も幸せになるコミュニティを目指しています。
などなど。
ここには書ききれない価値のあるチャレンジをしているヒトが集まる『学び場とびら』。
eumo(ユーモë)は共感コミュニティ通貨です。
値段をつけられない価値にeumo(ë)は気持ちやギフトを乗せることができます。
その特性を利用して、とびらプロジェクトで集まったeumo(ë)は会員さんのチャレンジ応援に使います。チャレンジは3ヶ月ごとにアップデートしていく予定です。
詳細は、四条烏丸の『学び場とびら』または『とびらーずのチャレンジ』ページで確認できます。
とびらで使えるeumo(ë)のお品書き。
ここでしか体験できない学びの時間を過ごすことができます。
また、ここで使われたeumo(ë)は『とびらーずのチャレンジ』で分配されます。
染め職人歴47年、ルイヴィトンやエルメスといったブランドをてがける西田清さんと一緒に世界に1着の服をつくります。
普段は一般公開されていない染め工房で行います。
本物が輝く時代となりました。存在の真価は厳しい環境でこそ問われます。
本質を追求することで、今何が必要なのか、何をすべきなのか気づきを得る時間とします。
とびらプロジェクトで集まったeumo(ë)は
とびらーず(会員さん)のチャレンジ応援に使われます。
チャレンジは3ヶ月ごとにアップデートしていく予定です。
詳細は、四条烏丸の『学び場とびら』または『とびらーずのチャレンジ』ページで確認できます。